名古屋市北区医師会のご紹介

会長からのご挨拶

北区医師会のホームページにお越しいただきまして、ありがとうございます。

北区医師会は、診療所、病院、介護医療施設などで勤務する医師によって構成されています。令和2年4月現在、275名の会員が所属しています。地域医療を充実させるために行政機関や病院、診療所と連携して活動しております。北区医師会では、区民の皆様に疾病予防、健康増進を提供できるように、健診事業・各種がん検診、予防接種事業を行政や医療機関と連携しています。住み慣れた地域で、安心して暮らしていけるように、切れ目のない医療・介護サービスを提供するため在宅医療・介護連携事業、認知症対策なども推進しています。
また救急医療につきましては、北区休日急病診療所が役割を担っています。施設内は、陰圧など感染予防対策が施されており、大規模災害時には北区救護対策拠点所となります。医療救護活動は名古屋市医師会災害医療救護対策本部、行政、基幹病院と連携して災害時医療活動に努めます。平成28年度から北区内の中学校区での救護所設置する体制を整えるため、救護所設営訓練を行っています。
これからも北区医師会は、区民の皆様が安心して暮らせるように役立つ活動を行ってまいります。ご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

会長上床 邦彦

北区医師会の活動

1.保健事業 北区における
  • (1)各種がん検診
  • (2)北保健センターでの健康診査等の医師派遣
  • (3)産業保健としての産業医活動の推進
2.救急医療
  • (1)北区休日急病診療所の運営、診療
  • (2)東部平日夜間急病センターへの医師派遣
3.災害医療 北区における
  • (1)集団災害訓練の実施
  • (2)名古屋空港合同災害訓練への医師、看護師派遣
  • (3)災害医療連絡網の整備
4.病診連携 近隣の基幹病院とのスムーズな病診連携体制の構築を通して地域医療の充実・発展を図る
5.学術講演
  • (1)医師の医学・医術の研修として北区医師会館にて 開催。
  • (2)病診連携セミナーを総合上飯田第一病院、名古屋市立西部医療センターにて開催。
6.在宅療養支援
  • (1)介護保険法における
    ①介護保険認定審査会への医師派遣
    ②地域包括支援センターへの医師派遣
  • (2)障害者自立支援法における
    ①障害者自立支援認定区分審査会への医師派遣
  • (3)認知症患者の在宅療養に際し
    ①もの忘れ相談医による専門相談への医師派遣
    ②家族教室への医師派遣

以上、地域医療の向上や地域住民の健康保持増進に取り組んでいます。

北区医師会の沿革

北区医師会は、昭和22年連合国占領軍の民主化政策により旧医師会の解散を余儀なくされ新生北区医師会として会長上岡氏、副会長棚橋氏のもと会員52名により再発足したのが始まりとされています。昭和35年からは名古屋市医師会の支部として活動しておりましたが、平成23年4月1日に独立し、名古屋市北区医師会として今日に至っています。
医師会員は令和2年4月1日現在275名で北区民の健康と福祉の増進を図るため、会員一同昼夜努力しております。